妊娠率80%を出す妊活指導者になる方法

 

妊活指導は、

難しくはありません。

でも、

成果が出ない?

自信がない?

 

その解決策は、

・本物の実例を数多く知ること

更に、

・不妊の表と裏を熟知すること

そして、

・専門家として実力を発揮すること

 

本物の専門家の実例をみてみましょう

 

 

上に公開した動画以外に、

『妊活に不妊治療はいらない』に出てきた3人の主人公達にどのような対策を行ったのか? その詳しい解説動画もあります。

 

長くなるので、メルマガにて1本づつお送りします。

 

ぜひ、このチャンスをお見逃しなく!

 

 

仲宗根 康(コウ先生)

琉球美的塾 塾長

妊活コンサルタント

 

1万人以上が読んだ『妊活に不妊治療はいらない』の著者。

 

胚培養士として体外受精1,000例以上に携わる。1回50万円以上の体外受精を回避するための妊娠しやすい卵子の作り方を徹底指導。

 

沖縄の妊活整体サロンで、3,000組以上の不妊・妊活指導実績をもとに、妊娠する人しない人の行動パターンを分析。なぜ受精しないのか? 着床しないのか? 着床継続しないのか? を解決。その解決策(卵子の若返り)を受け継いだ指導者が、次々に妊娠の連鎖を繰り返す。

 

胚培養士として不妊治療の現場を知り尽くし、無駄な人工授精や体外受精を回避する方法を丁寧に説明。生物学、進化学、細胞学に基づいた腑に落ちる科学的解説が評判を呼ぶ。

 

世界中の妊活者に幸せを届けるため、現在は本物の妊活指導者の養成に力を注いでいる。

 

 

 

不妊治療および妊活の問題は本物の指導者の不足

 

不妊治療が抱える問題は病院にあるのだろうか? 保険制度にあるのだろうか?

たとえば、ホルモン剤の使い過ぎとか、ステップアップ治療とか?

 

実は、病院側に起因する問題はとても少ないんだ。

それどころか、病院側が提供する解決策はものすごく大きくて、病院批判はちょっと的はずれだと思っていい。

 

問題の本質は、

現状の不妊治療を上手く利用できない、利用者側(患者側および治療家側)にあるんだ。

 

その現状を知るだけで、「不妊治療の利用方法を間違えると不妊度を強めてしまう」という悲しい現実を回避できて、成果を上げながら集客し続ける指導者になれるんだ。

 

つまり、正しいアドバイスを行える妊活指導者が圧倒的に不足している。それが、日本の不妊治療が低迷している最大の原因なんだ。

 

だからこそ、妊活指導者として本気で取り組みたい人だけが成果を出し続けている現状があるんだ。ぜひ、あなたもその一人になって欲しい。

 

ジャンルや組織を超えて妊活を応援したい。妊活指導者に全ての情報を伝授したい。それがコウ先生の思いだから。